HARUいちばんのスタッフは、ほとんどが介護・福祉の経験者です。私たちはご家族様に寄り添ってきたからこそ、皆さんが抱える身体・生活・住環境・今後への不安の大きさがわかります。
「何とかしたい！」全スタッフが心を一つにサポートいたします。
私たちだからできる寄り添い、私たちにしかできないサポートをいたします。
雪国に住む私たちは、雪が解け春がくる喜びを知っています。ご家族の背中を春一番の風のようにあたたかく強く支えていきます。

少子超高齢時代の現在、介護保険制度だけではまかなえない日々のお困りごとや、独居の方の不安、お身体の変化から施設へのお引越し、ご遺族様と共に遺品整理…。私たちはご本人様も支えるお子様たちも支えていきたいと考えています。

北海道に住む私たちは、毎年長い冬の間、厳しい寒さと雪に耐えて生活しています。この忍耐強さはどこからくるのでしょう。きっとその先には新緑や花が咲く暖かい春が必ず訪れることを知っているからかもしれません。私たちは春を告げる風のように暖かく強く１人ひとりの背中を押していきたいと考えています。春一番（ＨＡＲＵいちばん）の風のように…。